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10月31日。 あと今年も2ヶ月・・・となると、店頭には来年度の手帳がずらり、と並んでいます。 早いものですね。
いわゆるスケジュール帳を使い始めたのは、恥ずかしながら5年前くらい。 それまではとにかく拘束時間が長く、定時後に何か・・・というゆとりもなかったので、卓上カレンダーに適当に書いてコト足りていました。 2000年に仕事内容ががらり、と変わったのをきっかけに、まず購入したのは赤のスリムサイズ。 デザインは結構気に入っていましたが、なにぶんスペース不足に。 翌年からは能率協会の「キャレル」A5版に拡大。 大きさも手頃で、そこそこ気に入って3年くらい継続。 で、今は「フランクリンプランナー」。 といっても、この数ヶ月は月間予定部分のみで、デイリーぺージは出してもいない、という失格者状態。 仕事に気合いが入らなくなったのと平行して、手帳は薄くなる一方。 とはいえ、アフターファイブと休日欄はぎっしりと、年間スケジュールも「自己啓発・趣味」専用で一枚挟んで、この1年どれだけ遊んだか? いやいや、好奇心を発揮したか?を記録しています。 その他、気になった言葉やちょっとした思いつき等々、付箋に書いてはぺたぺた貼り付けて、手帳というよりは一種の「現実逃避の場」? 今はさんでいるのは、「サツマイモのゴマ和えのレシピ(いただきものがあるので)」・「読んでみたい本」「ネット上の会員登録NO.とパスワード」「グループ討議の進め方(メモ)」・「路線図」「パスポート」「武相荘」「インドヨガ」「会社のカレンダー」「テレフォンカード」・・・・ 仕事はどーした仕事は!!! はてさて、来る2006年にはいったいどんな手帳が必要となるのか? まだ全然、見えません。 教師が忘れ物児童を逆さ吊り 誤って落とし前歯欠損 藤原和博さんの講演を聴いた人間からみると、「もってのほか」に見える記事です。 でも、もしかするとこの「逆さづり」が、先生と児童のコミュニケーションになっていたのかも。 一面だけを捉えて批判はできませんね。 最近の小学校・中学校では「騎馬戦」なんてやらないそうですね。 危ないから。 実施する場合も、一対一の対戦で、その周りを先生が4人くらいでガードしているとか。 落っこちてきても怪我しないように。 へ~!!! 何か事故があったり怪我をしたりすると、次からはその行為(たとえば、騎馬戦)はいっさい禁止してしまうのが最近の教育委員会、だそうです。 訴えられても困るし、ということでしょう。 これは、大型回転ドアで事故がおこったら、もうそのドアを使わない・取り外すことで「問題解決」とする思考と同じ。 ということは、そこでの経験は、次には実は生かされない・・・のでは? ![]() こちらも「もってのほか」。 キクの花のお浸しです。 さつまいもをたくさん(3本ですが)頂いたので、久しぶりにご飯を炊きました・・・が、水加減をしくじってちょっと固め。 「もってのほか」といえば阪神タイガース。 すっかりダメ虎ぶりが復活。 村上世彰さんはどう思っていらっしゃるでしょうか。
今日も定時ダッシュで、藤原 和博さんの講演会へ(慶應MCC主催・夕学五十講「公教育の未来」)。
元リクルートフェロー。 「スーパーサラリーマン」として活躍した後、「中学校の『公民』の教科書の記載の古さに愕然として」、教育の現場へ。 現在は杉並区立和田中学校 校長として教育改革に取り組んでいらっしゃる、自称「さだ まさしの義兄弟」です。 ←ホントにそっくり。 詳しくは藤原さんのサイトをごらんいただくとして、印象に残ったフレーズを紹介します。 ☆正解ではなく、納得解を。 :現在の小・中・高・大学までが「正解さがし」の教育に偏っている。 社会に出てはじめて、正解のない世界に晒されて「引いてしまう」若者が続出しても不思議ではない。 フリーターやニートの急増の原因はここにある。 ☆情報処理能力よりも、情報編集力を。 :正解をため込んで(ひたすら暗記して)、穴埋めするだけでは情報編集力は育たない。 失敗と試行錯誤を繰り返すことしかない。 周りの大人も、企業の場合であれば経営者も、失敗を許容する懐の深さを。 ←これは会社で考えるとじーん、ときます。 この続きで、「学習方法として最適なのは座学ではなく、ロールプレイやシミュレーション」、つまり実際にやってみて、自分と世界の関係を確かめていくこと。 ☆保守的であることより怖いのは「前例主義」。 ☆子供は身近な人から学ぶ。 :たまにしか顔を見ないお父さんがえらそうな事を言っても通じない。 それよりもテレビでなじみのタレントの言うことを聞いてしまう。 これは仕方がない。 ☆子供たちの未来は待ってくれない。 :制度や法律などが制約条件となる? それは理由にならない。 とにかく未来は待ってくれない。 いま、ここにいる子供たちに何が出来るか? 藤原さんが実践されている「よのなか科」の授業も一部、体験。 「家の窓から日本が見える」という授業の一部ですが、将来自分が住んでみたい家のイメージをまず、漢字一文字で現し、次に間取り図にデザインして、そのコンセプトを表現する、というもの。 自分のアタマの中にあるイメージを集約 → 何を一番大事にするのか=コンセプト化 → ビジュアルで表現して伝える、という訓練でもあります。 私のコンセプトは「円(まどか)」。 モンゴルのパオのような、天井が高く、丸く広がり、抜け感があって、モノは最小限に抑えた家。 ごろ~んと寝っ転がって、風の音しか聞こえないような空間がいいなぁ。 藤原 和博さんのサイト:「よのなかnet」
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